海外の電話機の使い方

新しく事務所を借りたり、新居兼SOHOオフィスを設立した時など、電話回線をひいてから海外電話機の設置を考えるというケースをご紹介したいと思います。

電話回線は、今は光回線が主流で、なおかつインターネット接続や、光電話なども同時に考えないといけません。

光回線だと、NTTフレッツ光、それからauひかりもあります。また、ケーブル回線も地方を中心に根強い人気があり、全国でシェアを広げているのが、Jcom(ジェイコム)です。

ジェイコムといえば、なんか聞いたことがあるという人もいるかと思いますが、ジェイコム株大量誤発注事件で有名になったので、思い出す人もいるでしょう。

現在は、携帯電話を持っている人がほとんどだと思いますので、携帯電話のプロバイダーとの兼ね合いもあるかと思います。携帯が例えばauだったら、au光の方が、トータルで安く済むと思います。

海外電話機は、ISDN回線で使うことはできないことがほとんどです。それから、他にも使用環境によっては海外電話機の設置ができない場合もありますので、万が一設置した後使えなくても、返品か交換ができるかどうかも確認しておいたほうがいいでしょう。

設置自体は、回線の入り口にコードを差し込むだけなので、簡単です。

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海外電話機を使いたいと思っても、日本の使い方と違うんじゃないかとか、使い勝手が悪いのではないかという不安があると思います。

 

そうはいっても、実際は日本で使う電話機と、特に何かが違う訳ではありません。受話器をとって、電話番号をプッシュすれば電話がかけられるようになっているのです。

それから、使用する前の、海外電話機の設置方法も、意外と簡単です。海外電話機を購入したら、線を電話線のジャックに差し込むだけで、基本的には通話が可能になります。

ただ、ナンバーディスプレイには対応していないことがほとんどなので、今まで使っていた電話機にあわせてナンバーディスプレイの契約をしている場合は、残念ながら使えませんので解約をおすすめします。

あと、海外電話機は、縦に壁にかけるような感じで使用することを前提に作られているものもあります。そういう設計のものは、横において使うと、受話器を置いた感じが、ちょっと違和感を感じるかもしれません。重力によって、ちゃんと電話が切れるようになっていたりするので、少しひっかけるように置くと、うまくいくはずです。

海外電話機は、グローバルな市場を視野にデザインされているので、ユニバーサルデザインというか、直感的に使えるようにはなっていると思います。

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